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GAS/やす

福井鉄道運行情報LINE Bot

Overview

GAS - 福井鉄道運行情報LINE Bot

背景

福井鉄道を利用する際、時刻表や経路検索、低床車両の運行情報を、それぞれ複数のページに渡って確認しなければならないことに不便さを感じていました。

そこで、全ての情報を使い慣れたLINEに集約し、わざわざ「調べる」という手間をなくしたいと考えました。

検索をすれば「今乗れる列車」がすぐに分かり、それが低床車両なのかといった運行情報も同時に表示できるほか、朝のラッシュ時にも自動的に通知を送る、そんな利用者に寄り添ったツールの実現を目指しました。

目次

福井鉄道の概要

現状の課題

目的

技術構成

機能紹介①:運行状況の自動通知

機能紹介②:LINEで完結する時刻案内

振り返りと展望

制作物でできること

・朝のラッシュ時に備える「運行状況の自動通知機能」

GASの時間指定トリガーを活用し、毎朝の通勤・通学ラッシュの時間帯に福井鉄道の最新の運行情報をLINEへ自動配信。公式ページを開くことなく遅延や見合わせを知る事ができます。

・瞬時に最適な列車がわかる「LINE完結型の時刻・車両案内機能」

LINEのチャット画面から検索をかけるだけで、「今から乗れる直近の列車」の時刻や経路を即座に返信します。

時刻案内と同時に、その列車が「低床車両(バリアフリー車両)」であるかどうかも判別して表示。ユーザーが乗りたい車両を事前に把握した上で移動プランを立てられます。

Student Comment

受講生のコメント

福井鉄道を利用する際、時刻表や経路検索、低床車両の運行情報を別々のページで確認しなければならないことに不便さを感じていました。その手間を解消するため、すべての情報を使い慣れたLINEに集約し、最適な行動をその場ですぐに判断できるツールを目指して開発しました。
一番試行錯誤したのは、LINEのトーク画面において、いかに「文字入力をさせず、直感的に情報を引き出せるか」というUI(画面)設計です。スマホ片手でも迷わずタップするだけで、「今乗れる列車」や「低床車両の有無」を一
目で把握できるレイアウトを追求しました。また、忙しい朝のラッシュ時に自動で運行通知を送るなど、先回りしてサポートする機能にもこだわりました。
ダイヤ改正に合わせたデータの自動追従といった、運用面における今後の課題も残りましたが、現在の自分にできる機能を全力で詰め込むことができました。GASとAPI連携による開発の楽しさと奥深さを実感でき、半年間の集大成にふさわしい貴重な経験となりました。