営業用データベース

営業用データベース

制作の背景

前職でもパッケージソフトの営業管理（売上登録や見積作成など）ソフトを使用していたが、利用するだけであり、どのような仕組みで出来上がっているかなどまったく気にしていなかった。今回はソフト、データベースがどのような形でできていて、それを機能させるためにはどのような工夫（利用者目線）が必要かを含めて自身で作ることにチャレンジした。

製作物でできること

①売上データ登録：ボタンをクリックするとフォームが立ち上がり、売上日、顧客や商品をコンボボックスから選び、数量など入れて登録するとデータベースに登録される。

②商品マスタ登録：新規で取扱商品の仕入先、品名や定価、仕切値などを決め、登録すると商品データベースに登録される。

③日報や見積、担当者登録も同様の機能。

反省、改善点

ユーザビリティについては考慮する余裕がなく、作るだけで精一杯であった。配置や画像などセンスも問われるものであると感じた。

・リレーションが一番難解であり、参照させることに難儀した。