< DB >
製造品質管理システム

今まで製造業や現場の仕事しか経験が無く、プログラミングやITに関しては完全初心者でした。難しくて途中で挫折しそうになりましたが今では成長してると実感できてると思います。
前職で工場の不良を記録していたことを思い出して、DBで管理するとどうなるかという興味から作成しました。
1,作成に至った経緯
2,リレーションについて
3,各フォームの粗油会と工夫した点
4,まとめと反省点
工程作業者と不良管理者(リーダー又は品質管理者)と連携強化、全体の不良の可視化、不良削減を図るための各入力フォームを設置して、過去の不良履歴から参考にこれからの改善に取り組むシステム。
作成日:2025年03月01日
初めてのDB作成で、主キー、リレーション図の理解にかなり時間を掛けてしまいましたが、そのおかげでどのような構造かが少しでも理解できました。
最初からAIに頼りすぎず、という点は大切なところですね。環境や技術に何も知識がない状態で始めても効率が悪いし、自分のやりたい目的が明確でAIに指示をしていかないとAIもおかしな回答をしますからね。時間をかけて根気強く取り組む力はあり、諦めずにやっているうちにリレーショナルデータベースがわかってきた、という感じでしょうか。諦めずに時間をかけて取り組めることが大切ですね。教えていなくてもプレゼンの視覚的訴求力があるので、そのセンスを今後に活かせるといいですね。