My本棚・読書履歴システム

My本棚・読書履歴システム

作成背景

自分の読書歴・購読歴・書籍数・保管場所・購入履歴を把握して、無駄遣い防止・本棚整理判断ができるツール

ポイント

★使用者が継続できるすることを最優先とする。（使いやすさ最優先。使用者が最小限の入力ですませる仕組み）

制作物で出来ること

・自分の書籍数・購入歴・読書歴を把握する。

My本棚

・本棚管理した

・【書籍名・分野別・保管場所別】で、どの本がある・どこに保管しているか検索・管理できます。

・購入歴を把握　購入検索機能が必須（どの分野を購入していたのか）

①読書歴を把握（どの本を読んでいたのか）

読書履歴

・本棚登録した書籍をもとに、最小限の入力で読書履歴を作成する。

・【書籍名・分野別・保管場所別】で、どの本が読んだか検索・管理できます。

講師のコメント

つくったものがうまく動かないという時にストレスを感じますよね。テストしてみたら問題が発覚したとか。運用をどうするか、で考えることもできるし、プログラミングで解決するところもあります。ひとまず、形にしていくことで見えてくるもの（理解不足のところや、設計の不備）があるので、手を動かすことがいい勉強になります。
また、使ったことがなかったサービスでプレゼン資料を作った経験も今後に役立つこともあるでしょう。「できるだけ簡単に入力していけること」にこだわっていくのは大切なことですね。