スケジュールカレンダー

VBAで制作したスケジュールカレンダーの紹介

VBAを使って制作したスケジュールカレンダーについて紹介します。このカレンダーは、便利な機能が盛りだくさんで、スケジュール管理をサポートすることができます。

ユーザー登録機能

まずはじめに、スケジュールカレンダーのユーザー登録機能についてご紹介します。この機能では、名前、生年月日、血液型の情報を入力することで、ユーザーの星座を自動的に設定します。星座によって異なる運勢や各種占いに反映されるため、楽しく利用できるでしょう。また、ユーザー情報はワークシートに記録されるので、次回以降も便利に利用できます。

スケジュール管理機能

次に、スケジュール管理機能について解説します。この機能では、カレンダー上で日々の予定を簡単に登録・確認・削除することができます。新しいスケジュールを追加したり、変更したり、削除したいスケジュールを選択してボタンを押すだけで、スケジュールの管理がスムーズに行えます。さらに、スケジュールの期限や重要度を設定してアラートを受け取ることも可能です。これにより、大切な予定を見逃す心配が減りますね。

ToDo管理機能

次はToDo管理機能についてです。この機能では、やるべきタスクを効率的に管理できます。カレンダー上でToDoリストを登録し、優先順位や進捗状況を記録できます。また、完了したタスクは簡単にチェックして記録することができます。さらに、期限を設定したタスクに対しては、スケジュール管理機能と同様にアラート機能を活用することができます。このToDo管理機能は、日常のタスクを整理して効率的にこなすのに役立ちます。

占い機能

最後に、占い機能についてです。実はこのカレンダーには占い機能も搭載されています。ユーザーの生年月日を入力するだけで、運勢を簡単にチェックできます。運気が上がりそうな日や注意が必要な日を知ることで、日々の行動や計画に活用できるかもしれません。ただし、占い機能はあくまで楽しみとして捉え、真剣な人生の決断には使わないようにしましょう(笑)

講師のコメント

いろいろ調べて動いた時が感動して、面白いと思う瞬間ですよね。どハマりする時もありますが・・・（汗　　開発のスケジュールが押してしまわないように、進捗はしっかり考えて取り組みましょう。無理は体を壊します。
「こういう動きをつくってみたい！」という気持ちが大切ですが、優先度を考えてとりくみましょう。発想は面白いので、その点は評価します！ExcelVBAで動かしている、と説明しないとわからないかものオープニングですよね。