大学は昨年リモート授業でしたので、講座の告知をみる学生が少なかったのか、慣れないリモート授業で、さらにリモートを受けたくなかったのか、、、申込者数が3名という状況で、講座が中止になりました。
今年は、対面授業とリモートの半々という構成だそうで、説明会も2度に分けて行いました。
今年は昨年デザインを変えて用意したチラシが全学生の手元にいっているのと、昨年実施していないため参加人数は多くなるだろうか・・・と予想はしていました。
2回で70人の学生さんが聞きにきてくれたので、ちょうど2年分という感じです。
これからはプログラミングやITの知識が不可欠、というのは変化するコロナ禍で、危機感を持っている学生も少なからずいて、さらに学ぼうとする意欲を素晴らしいなぁと感じています。
就職にも有利になりますよね、間違いなく。学校の授業以外に国家試験取得にとりくんで、幅広く知識を持っているという証拠にもなりますから。採用側の評価はしやすいですものね。
今日が講座応募の最終締め切りです。一年実施しなかったぶん、受講生が多いようになりそうです。頑張っていきましょう!