JavaのテキストでスッキリわかるJava入門編を使っています。自分が最初に読んだ時はRPGの内容で会話形式の進み方が苦手で、大変読み進めるのにボリュームがあって難しく感じました。

そこで、勧めてもらった「やさしいJava」を購入しました。こちらの方がざっくり短時間で流れがつかめました。

ただ、そこから先、検定問題などをやると、スッキリの方がとても詳しいので納得いく説明に出会うのです。

テキストは、段階に応じて必要で、一つで全てをというのはなかなかむずかしい。受講生に色々購入していただくのも金銭的負担を考えると難しい。できるだけお勧めできるものを選びたいといつも思います。

スッキリJava入門は３版になって、実践編の内容が入ってきていているので、これまでの実践編（２版）も変更があるのかな？とAmazonでみてみると、新しい内容に刷新されて出版が４月の予定です。これは、、、買わなければ。

テキストばっかり買って、じっくり読んでじっくりプログラミングできていないという葛藤をひとまず置いておいて。手の届く場所に置いておきたいのですよ。（はい、言い訳。）